■ 4年前、自己破産をして、免責を受けました。
今回、どうしても金銭を借り入れる必要がであり、
「キャッシングのエイワ」
に行った所、
「自己破産の時は弁護士に頼んだのか?」
「何と言う名まえの弁護士か?」
「ちゃんと面談をしたのか?」
と弁護士について、しつこく尋ねられました。
他の御客さんにも同じように問い掛けをしていたようですが、これは何を考えての事でしょうか?
自己破産は自分自身の至らなさであり、なんら言い訳できない行為ですが、何故、弁護士の名前や面接の有無についてしつこく聞くのか、そのメリットが分かりません。
消費者金融のコーナーで同じ質問をしましたが、お叱りの回答だけで、私の望む回答が得られませんでした。
法律の専門家の方でおわかりの方がいらしたら、教えてください。
■ なぜ弁護士のことを尋ねるのかは、あなたが借入を申し込んだ消費者金融業者に尋ねてみないことには、本当のことは分からないとしか言いようがありません。
その意味では、
「本人に質問しなけば回答は得られない」
類の質問であって、この掲示板で納得のいく回答が得られるとも思えません。
ところで、きちんとした弁護士や司法書士等に依頼して自己破産手続をした場合には、
「もう一度借金をして支払ができなくなった場合には、再度の自己破産・免責は初めての自己破産よりも認められるのが難しいから、今後はいかなる理由があろうとも借入をしない覚悟が必要だ」
ぐらいの助言はするでしょうし、何より、4年前の自己破産ということになれば、現時点での仮に再度の自己破産をした場合には、免責不許可事由に該当します。
そのようなわけで、あくまで想像の域を出ませんが、
「自己破産して4年後にまた借入の申し込みをしてくるなんて、依頼を受けた弁護士は、どんな説明をしているのだろう。ちゃんと借主に説明をして自己破産させたのだろうか?」
という疑問が浮かんだのかもしれません。
そして、
「弁護士からきちんとした説明を受けたのになおも借入を申し込む人」
と
「ちゃんとした説明を受けることなく借入を申し込む人」
のいずれが焦げ付く可能性の高い人なのかは、それぞれの意見があるでしょうが、そのようなことも貸付をする際の与信調査の材料にしているのかもしれませんね。
いずれにしても、自己破産後はきちんと家計簿はつけられていますか?
そのうえで、新たな借入をするにあたって、きちんとした返済計画は立てられていますか?
毎日の出費、毎月の出費以外にも、年単位で支払をしなければいけない出費や、冠婚葬祭費のような不測の出費も考えた返済計画でなければ、新たな借入が、新たな借金を膨らませることにつながりかねません。
それから、今後の収入の見通しが甘かったりはしていませんか?
あえて厳しい言い方をしますが、
「弁護士の名前や面接の有無についてしつこく聞くことが消費者金融業者にとって何のメリットがあるのか」
を気にされるよりも、もっと心配りをしなければならないことはあるように感じました。
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