このところ、やたら法律事務所が宣伝をだしている。貸し金民間企業からの過払いの利息の返還を手助けします・・・みたいな中身ですが、なんだか偽善者ぶりながらお金の匂いがすごくする。やっぱり・・・なんかの雑誌に載ってたが、これって成功報酬で着手金は0円が普通らしい。
ここまでいうと「うん、クリーン」だけど成功報酬がだいたい20%~35%ぐらいらしい。うん、高くはないな!と思っていたらこの成功報酬は返ってくる額の20%ではなく利息総額の20%らしい。つまり200万借りた人の過払い利息総額が250万だとして、請求して50万が現金で戻ってくるとする。返ってくる50万円を20%が弁護士80%が本人ならいいが、いわゆる250万の20%の50万が弁護士の報酬となる。
すなわち、本人には返らない。本人にも返る場合もあるでしょうが、すごい弁護士の取り分でしょうね。そら、あんだけ広告うっても割が合うはずですね。鬼です。賢すぎる鬼です。後で気付いて、訴えたところで相手は弁護士ですから勝てません。しかしノーリスクハイリターン。糞ほどぼろい商売だな!報酬の規制でもしろよって思う。弁護士の仕事じゃねえよ。
過払い利息返還|ふぇちずむ消費者ファイナンスなど貸し金民間企業の本年の破産件数が11月末時点で23件に達し、前の年の21件を上回り、過去5年で最多だった平成17年と並んだことが21日、帝国データバンクの調べで分かった。過去に取りすぎた過払い利息の返還にくわえ、規制増強で貸し出しが低減し、資金調達に行き詰まる民間企業が増大している。
来年6月までに貸し出しを年収の3分の1以下に抑える改正貸金業法が完全施行される予定で、帝国データでは「さらなる市場の縮小と倒産の増加が避けられない」と予測している。
11月までの負債総額は8443億円。昨年は破綻(はたん)したリーマン・ブラザーズ系の事業者金融業者の倒産などで7986億円に上ったが、それを上回るペースで推移している。今年2月に倒産したSFCG(負債5500億円)と11月に倒産したロプロ(同2500億円)の事業者金融大手2社が全体を押し上げた。
一方、20年度の貸金業者主要90社の営業収益合計は前年比22・3%減の1兆4412億1700万円と大きく減少した。増収だったのは13社にとどまり、約85%にあたる70社が減収となった。また、最終利益は、把握できた72社のうち41社が最終黒字で、31社が最終赤字となった。
貸金業者の倒産23件 11月時点で過去5年の最多に並ぶ - MSN産経ニュースNSFレンタルサーバーPR